よしの内科クリニック

糖尿病内科・内分泌(甲状腺)内科・一般内科
岐阜市北一色2-7-15 岐阜競輪場東へ300M

食事はゆっくり時間をかけて摂る

 早食いは良くないと耳にすることが多いと思います。食事を摂り始めてから満腹中枢が刺激されるまでには少し時間がかかります。従って早食いをしてしまうと食べても食べてもなかなか満腹中枢が刺激されず、必要以上に食事を摂ってしまうことで肥満や生活習慣病の原因となります。ゆっくり食事を摂ると食事中に満腹中枢が刺激され大食いを防ぐことができるだけではなく、血糖値の上昇も緩やかになります。糖尿病の方にもゆっくり食事をとることは今日は食事をゆっくり摂るコツをいくつか紹介したいと思います。

簡単、楽しい!糖尿病患者さんのおかず

《うま辛だれの茹で鶏》       (1人分) カロリー136kcal
材料(2人前)                      塩分1.1g
・鶏胸肉   1/2枚(125g)      
・きゅうり  1本(100g)
A 
・豆板醤   少々(1g) 
・胡麻あぶら 大さじ1/2(6g)

①きゅうりは長さ5cmに切り、8等分にする。
②皮を取った鶏胸肉を茹で、きゅうりの大きさに合わせて切りわける。
                        ③Aを混ぜ合わせて、タレを作る。
                        ④きゅうりの上に鶏の胸肉を盛り、③のタレをかけて完成。

簡単、楽しい!糖尿病患者さんのおかず

≪枝豆のペペロンチーノ≫     (1人分) カロリー141kcal 
材料(2人前)                    塩分0.2g
・枝豆    125g      
・にんにく  少々(1.25g)
・唐辛子   少々(0.05g) 
・オリーブ油 9g
・塩     0.2g
・胡椒    少々(0.2g)      
・粉パルメザンチーズ  大匙1(6g)



①枝豆を茹でて、さやから取り出す。
②にんにくをみじんぎりに、唐辛子は輪切りにしておく
③フライパンでオリーブ油を入れ、にんにくと唐辛子を加え
 香りが出るまで火を通す
④枝豆を加えて炒める
⑤粉パルメザンチーズを加えて、塩と胡椒で味を調える。

夏ばて予防にもってこいの食事

 夏は発汗により多くの水分と共にビタミンやミネラルも失われます。スポーツドリンクを飲めば水分、ビタミン、ミネラルの補給が出来ますが、同時に糖分を摂取することになるので糖尿病の方の水分補給はお水かお茶がいいですね。そこで失われがちなビタミンやミネラルを補給するためには夏野菜がおススメです。夏野菜といえばトマト、きゅうり、茄子、ピーマンやゴーヤ等がありますね。季節の野菜は安価に手に入るだけではなく、栄養が豊富に含まれています。季節のものを積極的に食卓に取り入れていくことも夏バテ予防の第一歩です。

食べ応え満点の糖尿病食 〝鶏肉と夏野菜の甘酢ダレ〟


・鶏もも肉   70g ・玉ねぎ    40g
・にんじん   30g ・ゴーヤ    10g
・ピーマン   10g ・ヤングコーン 10g
・トマト    50g ・片栗粉    2g
・油      2g  ・砂糖     9g
・しょうゆ   18g ・みりん    18g
・酢      15g

①鶏もも肉に片栗粉をまぶし、ハケで全体的に油を薄く塗る
 (これもカロリーを抑えるためのポイントです!)
②たまねぎとにんじんは電子レンジで20秒程度加熱し柔らかくする
③①の表面を強火で焼き、焼き目がついたら裏面も焼く。裏面も焼き色がついたら弱火にし、蓋をして中に火が通るまでしっかり焼く。
④鶏肉を一度取り出し、トマト以外の野菜を炒める。
⑤調味料を合わせて野菜とからめる。
⑥トマトを入れる
⑦鶏もも肉をフライパンに戻しタレとからめたら完成

献立例-糖尿病食

・白飯 150g
・鶏肉と夏野菜の甘酢ダレ
・焼き茄子
・グレープフルーツのヨーグルト

       熱量550kcal  塩分3.1g
       管理栄養士:清水
       2017/07/01

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