よしの内科クリニック

糖尿病内科・内分泌(甲状腺)内科・一般内科
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糖尿病疑い初の1000万人

糖尿病が強く疑われる成人男女が2016年時点で推計1000万人に上がったことが、厚生労働省の国民健康・栄養調査で分かった。前回調査の12年から50万人増となり、初めて大台に乗った。一方、糖尿病予備群とされる人は前回より100万人減の約1000万人だった。
厚労省の担当者は「患者増は、糖尿病になる割合が高い高齢者が増えていることが影響している」と分析。予備軍の減少は「メタボリック症候群への対策が進んだため」とみている。
糖尿病は初期には自覚症状が出にくく、治療の遅れにより重症化するケースもある。厚労省は「バランスの良い食事や適度な運動など、生活習慣の改善に取り組んでほしい」としている。
(中日新聞より抜粋)
*糖尿病は自覚症状が現れにくいため、健診などで指摘されたら早めに受診しましょう。

指に光当て血糖値測定 量子化学技研が開発

指に光を当てるだけで血糖値を測定できる技術を開発したと、量子化学技術研究開発機構のチームが発表した。糖尿病の患者が針を刺す採血の痛みを感じることなく、手軽に血糖値を調べる測定器の実現につながるという。国から医療機器の承認を受ける必要があり、5年後の一般向け販売を目指している。
同機構関西化学研究所(京都府)の山川考一さんによると、現在は指に小さな針を刺してわずかな血を採り、小型センサーで血糖値を測る測定器が主流。感染症の危険もあるほか、使い捨ての針の交換などで年間約20万円かかる。このため患者負担が軽く、簡単に測る方法が望まれている。
チームは血液中の糖「グルコース」だけを捉える光の発生装置を小型化して応用。電源部分を除く試作品は縦15㎝、横10㎝、高さ5㎝。光を発するくぼみに指を置くと計測できる。
(中日新聞より抜粋)
*このような血糖測定器が実現したら痛みがなく簡単に測定できるので、待ち遠しいですね。

糖尿病患者さんの運動療法の「なぜ」がわかる  ~高齢者の糖尿病患者さんは特に運動時の水分補給には注意しましょう~

夏場に安全に運動を実施するには、暑さを避けることが重要です。夏場は気温や湿度が高い日中や炎天下などを避けて、気温が上がりにくい朝や夕方にスケジュールする工夫をしてみるとよいでしょう。運動を行うときは、開始する前に300~500ml程度の水分を摂り、運動中や運動後にもこまめに水分補給を心がけましょう。特に高齢者は、のどの渇きを感じにくく、いつの間にか脱水症状になっていることもあるため、定期的な水分補給を心がけましょう。無理をしないことも大切です。体に異常を感じたら、早めに運動を中止しましょう。

熱中症とは

「熱中症」とは、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていない時でも発症することがあるので、注意が必要です。

≪熱中症の分類と対処法≫
重症度Ⅰ度…めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗
『対処法』=涼しい場所へ移動・安静・水分補給
重症度Ⅱ度…頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力の低下
『対処法』=涼しい場所へ移動・体を冷やす・安静・十分な水分と塩分の補給
◎水分を自力で摂取できない場合や症状に改善がみられない場合は受診してください
重症度Ⅲ度…意識消失・返事がおかしい・けいれん
『対処法』=涼しい場所へ移動・安静・体が熱ければ冷やす
◎ためらうことなく救急車を要請してください

≪熱中症予防のために≫
のどの渇きを感じていなくても、室内でも外出時でも、こまめに水分補給をしましょう。
気温や湿度の高い日には、無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使いましょう。
※症状が深刻な時は命に関わることもありますが、正しい知識と早めの対処があれば予防することができます。
 熱中症を知り、自分でできる熱中症対策を心がけましょう。(保健師:乙部 2017/07/01)

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