よしの内科クリニック

岐阜県岐阜市北一色2-7-15
電話 058-248-7811
診療時間:8:30-12:00/15:30-18:00
休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

更年期障害

 女性ホルモン低下は30歳後半代から始まるといわれています。

 一方女性ホルモンの低下を防ぐためにからだは、脳下垂体から卵胞刺激ホルモン(卵巣からの女性ホルモン分泌促進作用があるホルモン)を過剰に分泌するようになります。

 これらのホルモンのアンバランスな時期が更年期であり、この時期に生じるさまざまな体調不良を更年期障害とよびます。

 更年期の症状は多岐にわたり、他の内科の病気と大変よく似ています。

 のどの違和感・つまった感じ・飲み込みにくい感じや、手指のむくんだりこわばりなども意外に知られていない症状です。

 気になる症状がある人は自己診断する前に、他の病気が隠れていないかよく調べた上で、女性ホルモンなどの検査をする必要があります。

 原因をよく知ってから飲み薬・漢方薬やプラセンタ注射、ホルモン剤などで専門医と共に治療していきましょう。

  • 更年期障害の症状
  • 顔がほてる
  • 汗をかきやすい
  • 腰や手足が冷えやすい
  • 息切れ、動悸がする
  • 寝つきが悪い、または眠りが浅い
  • 怒りやすく、すぐイライラする
  • くよくよしたり、憂うつになることがある
  • 頭痛、めまい、吐き気がよくある
  • 肩こり、腰痛、手足の痛みがある
  • 疲れやすい

更年期障害の診断

 上記の症状は他の病気とも大変よく似ています。

 よく知られたほてりや動悸の原因を調べてみると、甲状腺の病気や腫瘍が見つかった方や、いらいらやだるさの原因が血液中カルシウム・カリウムの異常であった方もあります。

 のどの詰り・違和感や手指のむくみこわばり、めまいなど、何科に受診すればよいのかわからない症状もよくあります。

 このため更年期と診断するために他の病気を除外診断することは大変重要です。  
 
 診断には内科診察のほか、内分泌血液検査(甲状腺・副腎・女性ホルモンなど)を行い、内分泌代謝科専門医が的確に診断します。

 なお婦人科診察(内診)は行いませんのでご承知おき下さい。

漢方薬治療

 更年期障害に用いられる漢方薬は数種類あり、症状や体質に応じて使い分けています。

 粉末が苦手な方には、錠剤をご用意しますのでお申し出下さい。

いらいら 情緒不安定 抑うつ気分
柴胡加竜骨牡蛎湯 加味逍遙散 
ほてり 発汗 動悸
桂枝茯苓丸 加味逍遙散
生理痛 生理不順
当帰芍薬散
むくみ 頭痛 めまい
五苓散
のどの違和感
半夏厚朴湯
肥満・メタボ
防風通聖散 防已黄耆湯
便秘
大黄甘草湯 桃核承気湯

プラセンタ注射

  医療用医薬品注射のプラセンタは、ヒト胎盤を原料とし、多種アミノ酸を含有し、更年期障害の諸症状の緩和に有効であるため、幅広く治療に利用されています。

 細い針による皮下注射のため、痛みはごく軽く、短時間ですみます。

 週に1.2回から月に数回とライフスタイルに合わせて通院していただけます。

 注射のみの方は待ち時間も少なく、1回500円程度の治療代です。
 
 なお、美容目的では、多くのモデル・芸能人の方々にも利用されていますが、自費診療となりますのでご了承ください。

女性ホルモン補充療法

 更年期障害に用いられる治療薬は飲み薬、ジェル、パッチ、膣錠などがありいずれも適正な使用法にて安全にお使いいただけます。

 年齢、症状に応じてご相談の上処方いたします。

よしの内科クリニック

診察時間
8:30~12:00
15:30~18:00

交通(長森西小学校北200M)

バスでお越しの場合:東興町バス停から南へ徒歩3分
お車でお越しの場合: 岐阜競輪場東へ300M
JRでお越しの場合:長森駅から北へ1.9K

よしの内科クリニックへの来院

 岐阜市、各務原市、羽島市、羽島郡、岐南町、笠松町、山県市、可児市、関市、本巣市、瑞穂市、揖斐郡、大垣市、郡上市、下呂市、恵那市、一宮市、犬山市、名古屋市、滋賀県などに お住まいの方にご来院いただいております

powered by crayon(クレヨン)