よしの内科クリニック

糖尿病内科・内分泌(甲状腺)内科・一般内科
岐阜市北一色2-7-15 岐阜競輪場東へ300M

インフルエンザ

 インフルエンザウイルスに感染することによって発症する病気です。

 インフルエンザに感染した人が咳やくしゃみをするとウイルスが空気中に広がり、それを吸い込んで感染します。
 感染力が強く、家庭、学校、職場、人混みの中で容易にうつります。

 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感等の全身症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
 感冒(かぜ)の一種であるため、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も伴います。

インフルエンザ検査と診断

 インフルエンザ検査には、鼻腔(鼻の粘膜)の拭い液を採取して迅速診断キットを用います。
 
 5分以内にインフルエンザ感染の有無およびA型とB型を評価することが可能です。

 ただし検査でインフルエンザ感染なしと判定されても、そのうちの3割程度は感染している(偽陰性)との報告もあります。
 この場合は、特徴的な症状、診察所見、血液検査、インフルエンザ感染者との接触歴などを総合的に判断して、医師がインフルエンザ感染と診断することもあります。

インフルエンザの治療

 飲み薬(タミフル)、吸入薬(リレンザ、イナビル)、点滴注射(ラピアクタ)の3タイプの抗インフルエンザ薬があります。
 よしの内科クリニックではどのタイプの治療薬の処方も可能です。

 発熱などの症状が軽い方、発症48時間を過ぎた方には抗インフルエンザ薬は原則使用しません。

 のどの痛み、鼻水、咳などの症状に対する対症療法も併用することがあります。感冒(かぜ)のページをご参照下さい。
 また、葛根湯、麻黄湯などの漢方薬もインフルエンザ感染症に有用です。

ここに要注意!

 御高齢の方や糖尿病などの基礎疾患を有した方、免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

 また、インフルエンザに罹患した小児、未成年者では、抗インフルエンザ薬服薬の有無にかかわらず急に走り出す、部屋から飛び出そうとする、ウロウロと歩き回る等の異常行動を起こすおそれがありますので、特に発症から2日間は一人にならないよう配慮して下さい。

出席停止期間

 インフルエンザに罹患した場合、学校保健安全法第19条に基づき、学校を休んだ日が出席停止の扱いとなります。

 平成24年度より出席停止基準は
 「発熱した後5日間経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」
と定められています。

 これにより、「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後2日を経過」の両方を満たす期間登校する事ができず、早く熱が下がってたとしても、最低発症5日間は出席停止となります。
 
 お仕事をされている方がインフルエンザに罹患した場合、いつから出勤可能かの判断は仕事の内容等に大きく左右されますので、職場の上司の方に報告相談することが重要です。

よしの内科クリニック

診察時間
8:30~12:00
15:30~18:00

交通(長森西小学校北200M)

バスでお越しの場合:東興町バス停から南へ徒歩3分
お車でお越しの場合: 岐阜競輪場東へ300M
JRでお越しの場合:長森駅から北へ1.9K

よしの内科クリニックへの来院

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